小売・卸

仕分けを自動化し、生産性を約10倍に改善

株式会社オートバックスセブン(東日本ロジスティクスセンター/3D Sorting System導入)

課題

  • 30年間変わらないオペレーション
  • 約300店舗分を1日20時間かけて仕分け(HHT運用)
  • 物量・アイテム数の増加に伴う負荷や遅延リスクの増大

解決

  • 小物アイテムの仕分けを自動化(3D Sorting System+T-sort)
  • 生産性が約10倍となり、作業時間は1日1.6時間と大幅削減
  • 作業負荷が軽減し、遅延リスクが低くなった

導入経緯増加する物流量への対応と現場負荷の軽減を目指して

導入経緯

増加する物流量への対応と現場負荷の軽減を目指して

株式会社オートバックスセブン 東日本ロジスティクスセンターでは、静岡から北海道までの店舗向け物流を担っています。物量やアイテム数の増加により、作業負荷の増大や出荷遅延リスクが大きな課題となっていました。こうした課題を解決するため、トーヨーカネツの「3D Sorting System」を導入しました。

選定理由課題に寄り添う提案力と柔軟な対応力を評価

選定理由

課題に寄り添う提案力と柔軟な対応力を評価

東日本ロジスティクスセンター開設当初から培ってきた信頼関係に加え、課題に対する提案内容が明確であったことを高く評価いただきました。TC品の仕分けだけでなく返品や指定SKU仕分け機能も追加し、現場に最適なソリューションを実現しました。

運用・オペレーション紹介300店舗向け仕分けを効率化し、生産性を約10倍に向上

運用・オペレーション紹介

300店舗向け仕分けを効率化し、生産性を約10倍に向上

導入前は作業者が倉庫内を歩き回りながら約300店舗分の仕分けを行っていました。導入後は、商品をスキャンしてAMRへ投入するだけのシンプルな運用へ転換。T-sort3D Sorting Systemが自動で搬送・仕分けを行うことで、処理能力は1時間あたり約78個から800個へ向上しました。歩行作業や教育負荷も大幅に削減され、現場の省人化と効率化を実現しています。

 

また、同センターでは、既にRFIDカゴ車管理システムを導入しているため、オリコンとカゴ車の所在が把握可能です。返却オリコン情報も瞬時にデータ化できるため、人手による管理作業が削減され、倉庫運用全体の効率化につながっています。

今後の展望自動化の拡大による持続可能な物流センターへ

今後の展望

自動化の拡大による持続可能な物流センターへ

物流業界における人材不足や高齢化への対応に向け、オートバックスセブンではさらなる自動化を推進しています。自動梱包設備や最新の自動倉庫の活用などを視野に入れながら、スタッフの負荷軽減と物流品質の向上を目指しています。

導入製品・サービス

アイテムをスキャン
スキャン後T-sortのAMRへ載せる
T-sortのAMRが3D Sorting Systemへ搬送
3D Sorting Systemが該当コンテナへ仕分け
 

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