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RFID(Radio Frequency IDentification)

「RFID」は、製造業から流通業まで一貫した商品管理を実現します。

トーヨーカネツソリューションズでは、カゴ台車や通い箱など物流リターナブル資産管理やアパレル商品などの一括読取用トンネルゲートなどRFID技術を用いたソリューションを積極的に採用しています。

RFIDの特徴

  • 遠隔性
    リーダから離れていても読み取ることが可能です(※ただし、RFIDの周波数帯、およびリーダの出力により読み取り距離は異なる)。さらに、バーコードリーダと違って、指向性を意識せずに読み取ることも可能です。
  • 非要視認性
    バーコードの場合はバーコード自身が視認できるところに貼付、もしくは印字することが条件ですが、RFIDはタグが視認できる場所に必ずしも貼付する必要はありません。
  • 自動化性
    自動読み取りをする場合、バーコードは位置決めが要求されますが、RFIDはタグの貼り付け位置については許容範囲があり、自動化認識により向いています。
  • 一括読み取り性
    バーコードの場合は、1つずつ読み取りを行なう必要があるため一括読み取りは不可能ですが、RFIDはリーダーから離れていてもタグを読み取ることができるため、複数タグの一括読み取りが可能です(※ただし、RFIDの周波数帯によっては不向きな周波数帯(13.56MHz)もある)。
  • データの書き換えが可能
    バーコードの場合は原則不可能ですが(※ただし、リライトラベルを利用した場合は可能です)、RFIDは電子記憶のためにデータの書き換えが可能です(※ただし、書き込みは読み取りに比べ時間がかかるので、その必要性を考慮すること)。

RFIDの導入が期待される業界と活用ターゲット(RTI市場)

RFIDは、生産から物流、小売まで一貫した情報管理が可能で、流通や製造などの幅広い分野で利用ができます。また、昨今、社会的に問題にもなっている、食の安全確保のためのトレーサビリティシステム構築にも効果が期待されています。
新たなシステム構築と既存の情報システムとの連携といった投資も必要になる面があるが、将来的には物流の効率化という点から見れば費用対効果は大きいです。

RFIDの課題

流通・物流業界で利用されるUHF帯RFIDでは、RFIDアンテナより数m以上はなれたタグも読取ることが出来ますが、逆に、読取りゲート周辺に置かれている商品など読みたくは無いタグを読取ってしまいます。
トーヨーカネツソリューションズではEasyTAP751の持つ独自のタグ認識アルゴリズムで静止タグと移動タグを識別し読みたく無いタグを排除し読取り精度を向上させます。

米Quake Global社(旧ODIN社)とのパートナー関係により新たなRFIDソリューションをご提供いたします

Quake Global社ロゴ

トーヨーカネツソリューションズでは、2008年5月にRFIDネットワークインフラの世界トップメーカーである米Reva Systems社(現Quake GLOBAL社)とのパートナー関係を締結しました。EasyTAP(RFIDネットワークインフラストラクチャ)は、RFIDネットワーク基盤として卓越したアルゴリズムを持ち、タグを正確に読み取ることに優れています。
トーヨーカネツソリューションズではQuake Global社と協業して、日本国内での販売・施工を進めています。

Quake Global社(旧ODIN)について

クエイク・グローバル(旧ODIN)は世界中で500以上のRFIDプロジェクトを納入しいるRFIDのトップ企業です。

国内初のRFIDテストラボを設立

Noisy ラボ・ジャパン

RFIDの導入を検討したいお客さま向けにRFIDのデモ施設「Noisy ラボ・ジャパン」を設立しました。
Noisy ラボ・ジャパンには実際の使用を想定した環境で、RFIDの仕分け認識テスト用のコンベヤや、高速で動くベルトコンベヤなどで認識テストを行なうことができる設備が揃っており、それぞれの検証を通じてRFIDの性能の高さを探ることができます。また、各種セミナーや研修も行なっており、ラボを通じてRFIDの活用の啓蒙活動に取り組んでいます。

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